iPhone(アイフォン)の謎解きアプリ『謎解き赤い封筒』の答えやヒントをwikiのようにまとめた攻略サイトです。
各問題のすべてのヒントや解答(ネタバレ)は次のリンクから。今後のアップデートにも対応予定なので、よろしければブックマークいただければ。
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1、14、24、34、44、54、64、74、84、94、100問目をクリアするとストーリーが開放されます。
▼アプリの説明
〜とある国の奇妙な風習〜
皆さんはご存知だろうか…?とある国の「赤い封筒」という存在を…。
ストーリーNo.1
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「俺は何処にでもいそうな普通のサラリーマン。」
「いつもの帰り道での出来事…奇妙な赤い封筒を拾う。」
「気になった俺は、赤い封筒を家に持ち帰り家で封筒を開く事にした。」
封筒を空けてみると、中には「写真」と「髪の毛」と「怪文章」…。
俺は、この封筒を拾ってから生活が一変する・・・・
そして、赤い封筒を拾ったことに後悔することに……。
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(ストーリーは続く…。)
■■ちょっと怖いストーリー×謎解き!!■■
(謎解きクイズを解いて赤い封筒の謎を明らかにしよう!)
-アプリ説明
1.封筒にはいっている怪文書を解いていくアプリです。
操作はいたってシンプルで解答ボタンを押して問題に答えるだけです。
2.問題をクリアしていくとストーリーが進んで行きます。
問題数は100問です!皆様の評価次第でアップデートで問題追加予定!
3.問題が分からない方には【ヒント】があるから安心して
ゲームができます。
▼『謎解き赤い封筒』の感想・レビュー
謎が隠された文字列や絵の意味を解読するiPhone(アイフォン)のなぞなぞゲーム無料アプリ。一定の問題数を解くごとにストーリーが開放されていきます。ストーリーは全部で12個。
ストーリーは普通のサラリーマンである主人公が、ふとしたきっかけから赤い封筒を拾い、自宅に持ち帰るところから始まります。中に入っていたのは写真と髪の毛、不思議なことが書いてある手紙。この手紙を解読していくことがゲームになっています。おどろおどろしい音楽もサスペンスの雰囲気を盛り上げてくれます。
謎解きを解くためのモチベーションとしてミステリーが用意されているわけですが、これは考えてみると、新聞を読むためのモチベーションとして小説が用意されているのと同じように思います。
調べてみると、日本の近代文学で代表的な新聞作家は千円札の肖像画にもなった夏目漱石であるとのこと。1907年から朝日新聞の専属作家として『虞美人草』『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』といった作品を書いていきます。
夏目漱石以外にも、芥川龍之介が朝日新聞のライバルである読売新聞に『地獄変』などを執筆しています。
海外でも新聞小説はあったようですが、日本ほど発行部数が多くはないこともあってか、それほど流行したりはしなかったようです。
また、同様の例として、新聞を読むためのモチベーションとしてマンガが用意されていることも多いのですが、もしかすると今後、謎解きアプリでもマンガが採用されることになるかもしれません。
新聞に連載しているマンガを見ると、朝日新聞が『ののちゃん』、産経新聞が『サラリ君』、毎日新聞が『アサッテ君』、読売新聞が『コボちゃん』となっています。主要紙では日本経済新聞だけが連載マンガを持っていないんですね。
ただ、いずれの連載マンガも、マンガとしてのクオリティは低め。作者がどういうモチベーションで描いているのかは分からないのですが、最近では「オチが分からない!」とTwitterでつぶやかれる例もよく見るようになりました。そんな状況でもマンガの連載が続く背景には、実際に購読者の継続に役立っているという上層部の判断があるからでしょう(単なるマンネリという説もありますが)。
ということは、謎解きアプリでも、そんなに高いクオリティの作品を出さなくても、継続率向上に役立つということになるのではないでしょうか。一度、どこかのアプリ制作会社に試してもらいたいところです。
▼なぞなぞやクイズが好きな人にオススメの無料アプリ